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2012年10月11日

「内部被爆を生き抜く」を

先日、守る会・いわて奥州支部のお茶会と兼ねて、
鎌中ひとみ監督最新作の「内部被爆を生き抜く」を見ました。

http://ameblo.jp/miraieforchildren-iwate/
放射線被曝から子どもを守る会・いわて

内部被爆は外部被爆の1000倍のダメージをうけると言われています。

外部被爆は放射線量が高い場所から移動すれば被曝は抑えることができます。

内部被曝は食物などが放射性物質に汚染されているため、放射性物質を体内に取り込んでしまい、
結果、放射性物質が体の外に出ていかない限り体の中で被曝し続けてしまうため、
ダメージが大きくなってしまいます。

内部被爆の影響は明らかになっていないため、どういったダメージを受けるかわからないと言われています。

それでも、放射性物質に汚染されてしまった現在、被曝をさけて通れなくなってしまっているため、
外部被爆はもちろん、内部被曝をどれだけ抑えるかが重要といえるでしょう。

DVDの内容には衝撃的な話が沢山ありました。

広島や長崎で被曝した人々が体がだるいと言い出し、その後突然亡くなっていた。

福島で起こった原発の事故で放出されたセシウム137は、広島に投下された原爆の約168個分と言われています。

この先、広島や長崎で起こった出来事が福島で起こらないとはいえない。

また、被曝=癌というイメージが強いものですが、その影響は癌だけでなく、
動脈硬化、脳梗塞、高血圧、心筋梗塞、脳血管性認知症などの「老化を早める」
原因にもなると言われています。

被爆が強ければ強いほどなんらかの病気にかかってしまうリスクはあがるといえるでしょう。

DVDの中にも様々な事情で逃げることができず、除染などを行いながら、
食べ物に気を付けて少しでも内部被曝を抑えようと努力している方のお話もありました。

奥州市も決して人事ではないでしょう。

原発事故はもう過ぎてしまったものではなく、これからもずっと続くもの。

なぜなら身近に放射性物質が存在するのだから。

機会があればまたDVDを見たいと思います。

今回、この機会を作って下さった皆様に感謝致します。



posted by yuki at 16:56| Comment(0) | 放射線量 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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